一日のおおまかな流れ(一例)

行っているプログラムについて

1週間の主なプログラム
月曜日 音楽療法
音楽を通じたコミュニケーション活動の中で、聴覚と視覚の統合を行い、さらに音楽を用いた運動を行うことで感覚運動機能の発達を促します。また、音楽によるヒーリング効果もあります。音楽療法士の講師の方を招いて実施しています。
音楽療法士:福島朋子先生
火曜日 創作活動もしくは書道(水曜日と隔週で行います)
創作活動では、クッキングや図画工作などを行います。自分で作るもの・描くものを、あらかじめ自分の内部のイメージに従って決める、計画性・意図性などの思考活動の向上や、ハサミの使い方やのりの使い方などの向上に必要な視覚調整感覚や力の入れ具合・角度の調整能力などを養っていきます。
水曜日 創作活動もしくは書道(火曜日と隔週で行います)
書道では、集中力の向上を促し、感性を磨きます。また、一つの作品を完成させる事で達成感を感じてもらい自尊心を高めます。月に3回ほど書道講師の方にお越しいただき、直接指導して頂いています。
書道講師:田中華凰先生
木曜日 感覚運動もしくはゲーム(隔週で行います)
感覚運動では、感覚統合アプローチとしてバランスボールや平均台などの体操器具を使用し、音楽に合わせてなわ跳びをしたりボール転がしをしたりすることで、視覚調整感覚(目と手、目と足、目と手足の協応動作)・位置感覚(逆さ感覚、高さ感覚、回転感覚、振りの感覚、平衡感覚)・聴覚調整感覚(耳と手、耳と足、耳と手足の協応動作)を養っていきます。

また、ゲームでは楽しくルールのある遊びをすることで、自発的な活動・適応的な感情表現による情緒のコントロール・場面に適応する“言葉”や“ジェスチャー”でのコミュニケーションの芽生えを促し、社会性の向上を養っていきます。
金曜日 おはなし
絵本や紙芝居の読み聞かせや、昔話などのビデオ鑑賞などを実施しています。言語学習として色々な語彙に対する経験を積み、挿絵を通した視覚的なストーリーの読み取りなどを通して想像力を養います。またストーリーと実体験を重ね合わせる事で社会性の向上・情緒の発達を促します。また、落ち着いたプログラムを行う事で週の終わりのクールダウンを兼ねています。

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